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おおいた共創士 教育プログラム開発部会 新聞記事

2022年度「おおいた共創士」認証書授与式を実施しました

2023年3月7日(火)、大分大学旦野原キャンパスにて、2022年度「おおいた共創士」認証書授与式を挙行しました。
「おおいた共創士」認証制度は、地域で活躍できる人材を地域や企業の方々と連携して育成し、その学びを認証するプログラムです。地域や企業に参加して、他者とともに地域課題・企業課題や特徴を発見し、適切な解決策を企画・提案できる能力を持ち、かつ、社会人として必要な基礎的汎用力を備えている人材を「おおいた共創士」として認証します。「おおいた共創士」に認証されると大分県内の企業・自治体から、様々な情報提供や就職優遇を提供していただけます。
(おおいた共創士についての詳細はこちらをご覧ください)
今年度は、大分大学から「おおいた共創士『匠』」が1名、「おおいた共創士」が25名、日本文理大学から「おおいた共創士『匠』」が1名、「おおいた共創士」が7名の認証者を輩出しました。
認証を受けた学生は、会長代行の津村大分大学理事から認証書を授与され、「県内就職先へのアプローチの際には制度を活用し、キャリア形成を進め、卒業後は「おおいた共創士」としての地域貢献を期待します」と激励のメッセージを受けました。

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事業推進本部 新聞記事

大分銀行フードドライブ贈呈式を行いました

令和4年9月28日(水)に、大分銀行フードドライブ贈呈式が行われました。

この企画は、「コロナ禍の長期化により影響を受けている県内学生への支援」を、大分銀行フードドライブ事業として、大分銀行主催、大分県社会福祉協議会とおおいた地域連携プラットフォームが協力して実施することになりました。

贈呈式は、大分県社会福祉協議会にて行われ、大分銀行地域創造 高橋部長、大分県社会福祉協議会 草野会長、大分大学 藤井理事が出席のもと、取り行われました。

今回は、県内8の高等教育機関へ、フードドライブの提供を受けることになり、それぞれへ配付されました。

※本イベントの日本文理大学での配布の様子は、大分合同新聞11月10日(木)11面にも掲載されました。

贈呈式の様子①
贈呈式の様子②
贈呈された品物
日本文理大学での配付の様子
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地域交流・課題検討部会 新聞記事

「宝泉寺温泉郷 温泉カフェ&マルシェ」 地域課題解決事業が大分合同新聞に掲載

令和4年10月30日(日)に大分地域連携プラットフォームの地域交流・課題検討部会が実施している大分県と県内高等教育機関の連携による地域課題解決事業の一つ、「観光資源を活用した災害復興・活性化の事業」が大分合同新聞7面に掲載されました。詳細はこちら

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地域人材創出部会 新聞記事

令和4年6月19日(日)に「2022シゴト発見フェスタ&インターンシップフェア」を開催しました。

シゴト発見フェスタとは・・・  将来の職業選択の視野を広げるため「シゴト」を知ってもらうイベントです。 インターンシップフェアとは・・・  業界や企業への理解を深める「インターンシップ」の受け入れ企業等を紹介します。

令和4年6月19日(日),大分大学旦野原キャンパスで,2022シゴト発見フェスタ&インターンシップフェアを開催しました。当日は,日本文理大学,大分県立芸術文化短期大学,別府大学,立命館アジア太平洋大学,大分大学の学生が,シゴト発見フェスタに300名強,インターンシップフェアに150名強が参加しました。

シゴト発見フェスタでは,事前に実施した「職業適性検査」の結果をもとに,職種ごとの仕事内容の説明を受けました。職種は,営業系,企画・マーケティング系,事務・管理系,クリエイティブ系,IT系,生産・製造・品質管理系,研究・開発・設計系,建築・土木設計系,金融系,サービス・販売系,専門・スペシャリスト系の11のカテゴリーで,44種類の仕事紹介を54の県内企業・自治体の協力のもと実施しました。

インターンシップフェアでは,夏休みにインターンシップを受け入れていただける企業の紹介が行われました。32の企業・自治体にご協力をいただきました。

 本イベントにご協力いただきました企業・自治体はこちらです。

 また、6月21日付けの大分合同新聞に掲載されました。詳細はこちらです。

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地域人材創出部会 新聞記事

「Z世代と考える大分の未来フォーラム」に学生がパネリストとして参加 大分合同新聞に掲載

令和4年3月8日(火)に大分経済同友会が主催した「Z世代と考える大分の未来フォーラム」に県内の大学の学生6名がパネリストとして参加し、意見を発表しました。その時の様子が3月20日付けの大分合同新聞27面に掲載されました。詳細はこちら

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教育プログラム開発部会 新聞記事

「地域ブランド創造体験」の発表会 大分合同新聞に掲載

おおいた地域連携プラットフォーム協働開発科目「大分の地域ブランド創造体験」(中津活性化へ大学生提言<推し偉人展覧会、ドリンク開発・・・> )の発表会の様子が大分合同新聞社3/20付け7面に掲載されました。詳細はこちらから

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教育プログラム開発部会 新聞記事

2021年度「おおいた共創士」認証書授与式を挙行 大分合同新聞に掲載

おおいた共創士「匠」を授与

おおいた地域連携プラットフォームは,会長である北野正剛大分大学長をはじめとする関係者出席のもと,3月15日(火),大分大学旦野原キャンパスにて,2021年度「おおいた共創士」認証書授与式を挙行しました。 「おおいた共創士」認証制度は,地域で活躍できる人材を地域や企業の方々と連携して育成し,その学びを認証するプログラムです。地域や企業に参加して,他者とともに地域課題・企業課題や特徴を発見し,適切な解決策を企画・提案できる能力を持ち,かつ,社会人として必要な基礎的汎用力を備えている人材を「おおいた共創士」として認証します。「おおいた共創士」に認証されると大分県内の企業・自治体から,様々な情報提供や就職優遇を提供していただけます。今年度は,本学から「おおいた共創士」として9名,日本文理大学から4名の認証者を輩出しました。さらに,「おおいた共創士『匠』(おおいた共創士 の中でも,企業力・起業力,地域力,汎用力のいずれかの分野において飛び抜けた実績を生み出した人材,もしくは優れた能力を発揮できていると評価された者)」として4名の認証者を輩出しました。 認証を受けた学生は,会長の北野大分大学長から,認証書を授与された後,「おおいた共創士の認証を受ける過程で得た経験を活かし,地域に貢献していく人材として頑張っていただきたい。期待しています。」と激励のメッセージを受けました。

※3/16に大分合同新聞に掲載されました。記事はこちら