建築と都市のこれまでとこれから

講義の概要

‘日本文理大学の建築学科で実際に行われている、不易でありながら最新の建築デザイン教育について概説し、BIMを活用した建築デザインの専門教育が目指すべき未来について考えるきっかけとします。

具体的な到達目標

目標1 BIMとその活用・可能性について知る
目標2 ArchiCADを用いた設計教育と旧来との違いを認識する
目標3 Vectorworksで図学の基礎を学ぶ
目標4 3Dプリンタ・レーザーカッターによる加工を体感する
目標5 デザインによる地域創生人材の育成について考える

対象者

IT・AIを知りたい初学者

講師

日本文理大学 工学部 福島学 先生

受講前の準備

なし、参考書については適宜講義内で紹介します

受講に必要な資料や教材

宿題でWebサービスを利用します。受講時もWebサービスが使えることが望ましいです。

受講前の準備

自分が創る側になったと思って、改めて身の回りの物や空間について考えてみましょう。

講師

日本文理大学 工学部

近藤 正一 先生

参考書

成績評価の方法

小テストの成績による

1コマを通しての内容それぞれのセクションの内容
セクション1セクション2セクション3セクション4
1BIMを活用した建築デザインの専門教育BIMとその活用・可能性基礎製図・CAD製図スペースデザインデザインによる地域貢献活動

受講生の声や成功事例

Coming Soon

登録方法

Coming Soon

「高度人材育成」「地域活性化」をオール大分で取り組む

お問合せ 協働事務局事務担当 :
大分大学地域連携プラットフォーム推進機構
https://oita-platform.org
〒870-1192 大分市大字旦野原 700 番地
TEL.097-554-7913 FAX.097-554-6177
cocsuishin@oita-u.ac.jp

Copyright © 2022 Oita Regional Cooperation Platform