事業推進本部

【ご意見募集】おおいた地域連携プラットフォームの活動に関して、皆様からのご意見を募集します。

おおいた地域連携プラットフォームの活動に関して、皆様からのご意見を募集します。

こちらからフォームへアクセスしていただき、ご回答をお願いします。いただいたご意見に関しましては、今後の活動の参考とさせていただきます。

【ご意見募集】おおいた地域連携プラットフォームの活動に関して、皆様からのご意見を募集します。

おおいた地域連携プラットフォームの活動に関して、皆様からのご意見を募集します。こちらからフォームへアクセスしていただき、ご回答をお願いします。いただいたご意見に関しましては、今後の活動の参考とさせていただきます。

大分銀行フードドライブを実施しました

令和5年度第1回大分銀行フードドライブが実施されました。贈呈式が2023721日(金)に行われ、その後2023724日(月)以降に各大学への配付が順次行われました。

このフードドライブは「県内学生への支援」を目的とし、大分銀行が主催し、大分県社会福祉協議会とおおいた地域連携プラットフォームが協力して実施されました。今回が3回目の贈呈となります。集まった食品やその他の物品は大分県社会福祉協議会にて贈呈式が行われ、それらは「おおいた地域連携プラットフォーム」を通じ、県内の9つの高等教育機関に分配されました。

合計1,132点のレトルト食品、飲料、そしてマスクなどが寄付され、多くの学生に届けられました。

贈呈式の様子は、7月27日付け大分合同新聞の11面にも記載がされています。(記事はこちらから)

大分銀行フードドライブ贈呈式を行いました

令和4年9月28日(水)に、大分銀行フードドライブ贈呈式が行われました。

この企画は、「コロナ禍の長期化により影響を受けている県内学生への支援」を、大分銀行フードドライブ事業として、大分銀行主催、大分県社会福祉協議会とおおいた地域連携プラットフォームが協力して実施することになりました。

贈呈式は、大分県社会福祉協議会にて行われ、大分銀行地域創造 高橋部長、大分県社会福祉協議会 草野会長、大分大学 藤井理事が出席のもと、取り行われました。

今回は、県内8の高等教育機関へ、フードドライブの提供を受けることになり、それぞれへ配付されました。

※本イベントの日本文理大学での配布の様子は、大分合同新聞11月10日(木)11面にも掲載されました。

贈呈式の様子①
贈呈式の様子②
贈呈された品物
日本文理大学での配付の様子

【ご意見募集】おおいた地域連携プラットフォームの活動に関して、皆様からのご意見を募集します。

おおいた地域連携プラットフォームの活動に関して、皆様からのご意見を募集します。こちらからフォームへアクセスしていただき、ご回答をお願いします。いただいたご意見に関しましては、今後の活動の参考とさせていただきます。

サテライトキャンパスおおいたの使用ルールの一部改正について

令和4年7月19日(火)から、サテライトキャンパスおおいたの使用ルールを一部改正しました。

変更点は以下のとおりです。

●講義室の最大収容定員を56名としました。
●新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う参加人数制限については,ホルトホール大分での会議室・セミナールーム収容人数についての判断基準に準ずる形を取らせていただきます。
●施設予約をする際の受付を,使用日の6ヵ月前より受け付けることとしました。

詳細については,こちらをご覧ください。

「高度人材育成」「地域活性化」をオール大分で取り組む

お問合せ 協働事務局事務担当 :
大分大学地域連携プラットフォーム推進機構
https://oita-platform.org
〒870-1192 大分市大字旦野原 700 番地
TEL.097-554-7913 FAX.097-554-6177
cocsuishin@oita-u.ac.jp

Copyright © 2022 Oita Regional Cooperation Platform