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「おおいた地域連携プラットフォーム」を通じて取り組んだ事業成果の報告会視聴ページです。
2022年度の県内大学の取組をぜひご覧ください。
（視聴方法）
・それぞれの個別の事業名をタップしてください（直接動画の掲載場所に移動します）
実践型地域活動事業 事業一覧
（クリックで、各取組へアクセスできます）
実践型地域活動事業とは大学等の教員が企画し、学生と共に地域に直接出向き、地域課題等の解決を図る事業になります。
- 01.中津干潟の環境保護活動に繋がる帝王紫教材の開発（大分大学 教育学部）
- 02.竹を通した世代間交流事業（大分大学 経済学部）
- 03.大分観光バーチャル体験プロジェクト２０２２（大分大学 理工学部）
- 04.公共空間を活用による商店街再生に関する社会実験と社会実装（大分大学 理工学部）
- 05.地域活性化に向けたオープンな地図情報を作成するマッピングパーティの実施（大分大学 理工学部）
- 06.佐伯市の水産事業者との連携による新ビジネスモデル模索プロジェクト～ 学生目線による佐伯市水産業の魅力発掘・創出の実践 ～（日本文理大学 経営経済学部）
- 07.地方創生のための学生目線による地域企業リクルートビデオ制作プロジェクト（日本文理大学 工学部）
- 08.三重町市場通り活性化のための光環境改善ワークショップ（日本文理大学 工学部）
- 09.別府公園のウメをとおした地域交流の活性化（別府大学 食物栄養科学部）
- 10.味一ねぎの機能性成分分析によるブランド価値の向上～実験手法を用いた経営支援を考える～（別府大学 食物栄養科学部）
- 11.野津原方言調査会と学生とのＳＮＳ発信用コンテンツの共同制作～『野津原方言集』電子テキストを利用した方言研究を通じて～（別府大学 文学部）
- 12.別府市の公園で収穫したウメの実の有効活用～公共団体のSDGｓをめざして～（別府溝部学園短期大学 食物栄養学科）
- 13.大分県立中津北高等学校の学食を通じた課題解決と食育の取り組み（別府溝部学園短期大学 食物栄養学科）
- 14.第２次亀川商店街再活性化計画策定事業（立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部）
地域課題解決事業 事業一覧
（クリックで、各取組へアクセスできます）
地域課題解決事業とは『知の拠点』として大学等が持つ研究開発機能を活用し、県や市町村と地域課題の解決を図る事業になります。
（15番から19番が大分県との取組。20番から24番が市町村との取組です）
- 15.新型コロナウイルス感染症患者の後遺症研究 （大分大学 医学部 大分県立看護科学大学 看護学部・看護研究交流センター）
- 16.持続的・発展的な学校改善の推進への提言～「芯の通った学校組織」の取組の深化に向けて～（大分大学 大学院教育学研究科）
- 17.情報モラル教育の充実（日本文理大学 工学部）
- 18.情報モラル教育の充実（大分県立芸術文化短期大学 情報コミュニケーション学科）
- 19.観光資源を活用した災害復興・活性化事業（別府溝部学園短期大学 食物栄養学科温泉コンシェルジュコース）
- 20.学生のアイデアでコロナ禍を乗り切る！道の駅童話の里くすパンコーナーデザインによる空間創出プロジェクト（大分県立芸術文化短期大学 美術科デザイン専攻）
- 21.未来を救う「次世代の食料」-大分県産ミールワームの現状-（大分大学 理工学部）
- 22.災害の教訓と防災教育の重要性 -命を守るための防災教育- 九重町立淮園小学校での取組み（大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター）
- 23.八面山荘周辺エリアを中核とした八面山観光振興プロジェクト（日本文理大学 工学部）
- 24.高齢女性の将来的な社会的孤立防止のための取り組み-封戸地区における「和茶輪CHATするゼミナール」の開催から-（別府大学 文学部）
大学ごとの取組
（クリックで、各大学の取組へアクセスできます）
※以下は、大学順に各事業を掲載しています。上記の事業一覧と順番が異なりますので、ご注意ください。
大分大学の取組
地域課題解決事業（大分県との取組）
15.新型コロナウイルス感染症患者の後遺症研究（大分大学と大分県立看護科学大学の共同研究）
大分大学
医学部呼吸器・感染症内科学講座 小宮 幸作 准教授
医学部医療安全管理医学講座 平松 和史 教授
大分県立看護科学大学
看護学部 看護学科 影山 隆之 教授
看護研究交流センター 篠原 彩 助教
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地域課題解決事業（九重町との取組）
22.災害の教訓と防災教育の重要性 -命を守るための防災教育- 九重町立淮園小学校での取組み
大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター
防災コーディネーター 板井 幸則
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大分県立看護科学大学の取組
地域課題解決事業（大分県との取組）
15.新型コロナウイルス感染症患者の後遺症研究（大分大学と大分県立看護科学大学の共同研究）
大分県立看護科学大学
看護学部 看護学科 影山 隆之 教授
看護研究交流センター 篠原 彩 助教
大分大学
医学部呼吸器・感染症内科学講座 小宮 幸作 准教授
医学部医療安全管理医学講座 平松 和史 教授
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日本文理大学の取組
実践型地域活動事業
06.佐伯市の水産事業者との連携による新ビジネスモデル模索プロジェクト
～ 学生目線による佐伯市水産業の魅力発掘・創出の実践 ～
経営経済学部 教授 山内 勝義
実施場所：佐伯市（主として蒲江地区）
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別府大学の取組
実践型地域活動事業
10.味一ねぎの機能性成分分析によるブランド価値の向上
～実験手法を用いた経営支援を考える～
食物栄養科学部 講師 大坪 史人
実施場所：国東市(中津市、宇佐市、杵築市、豊後高田市にも研究成果は波及)
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実践型地域活動事業
11.野津原方言調査会と学生とのＳＮＳ発信用コンテンツの共同制作
～『野津原方言集』電子テキストを利用した方言研究を通じて～
文学部 教授 松田 美香
実施場所：大分市（野津原）
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地域課題解決事業（宇佐市との取組）
24.高齢女性の将来的な社会的孤立防止のための取り組み
-封戸地区における「和茶輪CHATするゼミナール」の開催から-
文学部人間関係学科 准教授 佐々木 隆夫
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大分県立芸術文化短期大学の取組
地域課題解決事業（玖珠町との取組）
20.学生のアイデアでコロナ禍を乗り切る！
道の駅童話の里くすパンコーナーデザインによる空間創出プロジェクト
大分県立芸術文化短期大学 美術科デザイン専攻
准教授 松本 康史
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別府溝部学園短期大学の取組
立命館アジア太平洋大学の取組
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